ボクが消えるまで。



でも次の日も次の日もあなたは現れませんでした。





そして今日はいつもと違う部屋に連れていかれました。




そこには窓もなく、寂しい部屋でした。




みんな隅に寄っていました。




待って。




あと少しであなたが来てくれる。




だから閉めないで。





ボクのそんな思いは届かず、ドアは固く閉められました。




みんなは隅で震えています。