♪テレテレテレーン、テレテレレーン 「ありがとーございましたー」 間の抜けたコンビニ店員の声に背を向けて、俺は学校までと少しのや距離を進んだ。 相変わらずまわりからの視線は気になる。 だが、進むには困らない。 みんな道を開けてくれるんだ。 こりゃ助かるぜ。 おかげさまで学校には少し早く着くことができた。