【完】俺のカノジョは生徒会長






俺はそのまま俊行の元に戻った。


まわりの雑踏が遠く聞こえる。
光輝く街のネオンも、まるで色を無くしたかのよう。
そばを通りすぎる人々は影のようだ。






俊行の元に着いたとき、俺は涙を一筋こぼしていた。