【完】俺のカノジョは生徒会長


「親父、これは俺のことだ。俺がカタをつける」

俺は起き上がると、親父を見据えた。
後ろで宇宙姉ちゃんが、「雷…」と呟いたのが聞こえる。

「そうか。どうする気だ? 」

俺は唇を舐めて湿らせると答えた。

「別れる、あいつと」