「それでは第2ラウンドでーす! なんと、想定外のことに、すでにここが決勝になるようです。このラウンドでは……お二人に謎解きをしてもらいまーす。勝った人が本選に出場できます。それでは、いいですかぁ? 」 俺はセットされたテーブルにつく。 テーブルの上にはパネルが置いてあって、どうやらそれが謎解きの内容のようだ。 「それでは、スタート! 」 審判の合図でパネルをバッと開く。