【完】俺のカノジョは生徒会長





「今日は家まで送って行くよ」



俺はそう言って紗良の手を取った。
だけど紗良は………。



「うんん、大丈夫。一人で帰れるよ」


俺は驚いて紗良を見つめた。
紗良の目は少し悲しそうな目をしていた。


「遠慮すんなよな」
「んー、じゃあ途中までね」
「おう」




俺たちは並んで歩き出した。