「紗良」 「雷ーっ」 待ち合わせ場所につくなり、紗良に抱きつかれた俺。 お前、なんでこんな可愛いんだよっ! 「どこいくの? 」 「プラネタリウム」 「ほんとっ!? やったぁ」 紗良はニッコリ笑った。 あーあ。俺、この顔を見るために生まれてきたのかも。 そんぐらい、紗良のこと………。 「スゲー好きだよ」 言われた紗良は真っ赤になってはにかんだ。 「私もすごく好き」 今俺ら、いやこれからも、ぜってー世界一幸せだわ。