次の日、あたしは教室に入って1番に春香ちゃんに駆け寄り言った。
「春香ちゃん、あたしがいなくても頑張ってね」
「え、どうしたの急に」
目を丸くしている春香ちゃんに事情を話すと、突然彼女はゲラゲラと笑い出す。
え、なに。もしかして少女漫画とかでお馴染み(なのかは知らないけど)の「アンタがいなくなってくれて嬉しい」とかいう実はアンタの事嫌いだったのよパターン?やだ何それ悲しい!
と思ったら春香ちゃんの口からこんな言葉が。
「り、莉緒ちゃんが星城…!この莉緒ちゃんが…!ひぃぃ、お腹痛い!」
おいこら親友、この莉緒ちゃんってなんだ。
あまりにも失礼な言い草に彼女を睨み付けると、その視線に気付いた春香ちゃんは「んん、ごほん」わざとらしく咳払いをして悲しそうな顔を作った。おせえわ。
今日のまとめ。
本当の親友とはこういうものである。
漫画とか小説で「あたしのこと忘れないでね!」とか言うのって美しい友情に見えるけど、実はあんまり信頼関係ないよね。うん。そう信じたい。
「春香ちゃん、あたしがいなくても頑張ってね」
「え、どうしたの急に」
目を丸くしている春香ちゃんに事情を話すと、突然彼女はゲラゲラと笑い出す。
え、なに。もしかして少女漫画とかでお馴染み(なのかは知らないけど)の「アンタがいなくなってくれて嬉しい」とかいう実はアンタの事嫌いだったのよパターン?やだ何それ悲しい!
と思ったら春香ちゃんの口からこんな言葉が。
「り、莉緒ちゃんが星城…!この莉緒ちゃんが…!ひぃぃ、お腹痛い!」
おいこら親友、この莉緒ちゃんってなんだ。
あまりにも失礼な言い草に彼女を睨み付けると、その視線に気付いた春香ちゃんは「んん、ごほん」わざとらしく咳払いをして悲しそうな顔を作った。おせえわ。
今日のまとめ。
本当の親友とはこういうものである。
漫画とか小説で「あたしのこと忘れないでね!」とか言うのって美しい友情に見えるけど、実はあんまり信頼関係ないよね。うん。そう信じたい。
