「かもね」
「町田主任、で、今日中に出来そうなのかね?」
私と松本さんのやり取りを見守って下さっていた課長の心配そうな視線が向けられた。
「ん〜」
松本さんから送られてきたやりかけのデータを見ると、残り3分の1というところだった。
「大丈夫でしょう。なんとかします」
「頼むよ」
「はい」
私の返事を聞くと安心したように課長は席を立った。
「主任、最近、本当仕事真面目にやってますよね」
「最近って。前から真面目にやってるでしょ」
「まぁ、そうですけど。私とTimeLessトークもあんまりしてくれないじゃないですか」
「そうだっけ?」
「そうですよ〜」



