先生、先生、先生!! 私は、先生が大好きな声で返事を返してくれて 先生が私の目を見てくれて もうそれだけで、とてもとても幸せなの。 なのに、今日はスペシャル幸せな出来事が起きた日になったよ。 先生のせいだよ。 もうどうしたって緩んでしまう頬を、思う存分にやけさせて、 「先生好きだーーー!」 って叫びたくなる衝動に駆られる。 心臓がドクンドクンする。 生ぬるい夜の風の中、一人でニヤニヤしながら興奮を押さえきれなくて、走って帰った。