妖総長「俺はお前とタイマンをはりにきた。」

タイマン。

風花「殺れるものなら殺ってみな。もし、幹部や下っ端が途中で参戦してきたら殺す。」

妖総長「ああ。お前らわかったな。手出しはするな。」

妖「押忍っ!!!」

バキ

ゴキ

ゲシ

ボキ

ベキ

ドカ

校長「手加減しなくていいぞー。」

妖総長「手加減?」

風花「お前らみたいな族、10%で殺れるから5%で殺ってるってわけ。」

ドカーーーーーーン‼︎

校長「勝負ありだな。さすが、風花。」

晴哉の父親…校長だったのか。