̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
夜「ついたぞ
ここが華龍の倉庫だ。」
うわぁー!でかいなぁ
さすが世界1!
夜「幹部のメンバーにだけ合わせるから
幹部たちのいる部屋にいくまでフードかぶってて」
「わかった!」
バンッ
下っ端「おかえりなさい!夜人さん!!」
「誰っすか?その人?」
「もしかして夜人さんのこれですか?笑」
小指たててるし
私には拓海がいるもんね(#^.^#)
夜「恋人ではないが…俺の大切な人だ。」ニヤ
「…なんか恥ずい笑」
夜「わりぃわりぃ。俺が呼んだら部屋にはいってきてくれ」
「りょーかぃ!」
(お前達に合わせたい人がいる)
(えー誰々?)
(もしかしてー彼女ー?笑)
(…だれ?)
うわぁーはいりずら笑
声聞こえてるよー笑
夜「おーいはいってきてくれ」
ガチャ
緊張でフードとれない…
⁇「やっぱ彼女じゃん!笑」
⁇「顔見せてよー!笑」
⁇「…」
「あ、あの、、夜人さん…フードかぶったままでいいですか?汗」
⁇⁇⁇「「「!!!!!!!!!」」」
⁇「この声…」
ツカツカ
めっちゃ綺麗な女の人が恐い顔で近ずいてくる〜汗
バサァ
あ!フードが!
⁇「麗華……会いたかったよぉ」涙
⁇「まぢで麗華なの……?」
⁇「麗華……」
夜「麗華は…記憶がないんだ…」
⁇「!?そんな…んじゃうちらとの記憶もないの…?」
「…すみません…汗」
⁇「そんなぁ…せっかく会えたのにぃ…グズッ…麗華ぁ…グズッ…ヒクッ…」
綺麗な2人の女の人泣かせちゃったΣ(・□・;)
夜「…泣いても仕方ない
麗華が困るだろ。とりあえず自己紹介しろ」
「…ヒクッぅちわ…グズッ…佐山 美奈…グズッ…麗華の親友だよ…グズッ…」
「私は…グズッ…木下 瑠璃…私も麗華の親友…」
「…杉山奏…麗華…会いたかったよ…」
「私は、夢咲 紗英です。」
夜「…記憶が戻らないあいだは麗華と呼ぶなみんな」
美「…わかった…よろしくね紗英」
「よろしくお願いします!」
瑠「あはは
敬語じゃなくていいよ!
てかなんか敬語新鮮笑」
奏「紗英…よろしく…」
私たちは1時間くらいたくさん楽しい思い出を話した
楽しかったなぁ
バン!!!
下っ端「夜人さん!!
世界No.16の闇虎がせめにきました!!」
夜「ッチこんなときに…おまえらいくぞ
紗英はここでまっててくれ」
美「闇虎なら楽勝楽勝♪」
瑠「すぐ帰ってくるね」
奏「ここなら安全だから…」
みんないっちゃった…
いまなんか…
ズキッ!!!!
頭が…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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夜「ついたぞ
ここが華龍の倉庫だ。」
うわぁー!でかいなぁ
さすが世界1!
夜「幹部のメンバーにだけ合わせるから
幹部たちのいる部屋にいくまでフードかぶってて」
「わかった!」
バンッ
下っ端「おかえりなさい!夜人さん!!」
「誰っすか?その人?」
「もしかして夜人さんのこれですか?笑」
小指たててるし
私には拓海がいるもんね(#^.^#)
夜「恋人ではないが…俺の大切な人だ。」ニヤ
「…なんか恥ずい笑」
夜「わりぃわりぃ。俺が呼んだら部屋にはいってきてくれ」
「りょーかぃ!」
(お前達に合わせたい人がいる)
(えー誰々?)
(もしかしてー彼女ー?笑)
(…だれ?)
うわぁーはいりずら笑
声聞こえてるよー笑
夜「おーいはいってきてくれ」
ガチャ
緊張でフードとれない…
⁇「やっぱ彼女じゃん!笑」
⁇「顔見せてよー!笑」
⁇「…」
「あ、あの、、夜人さん…フードかぶったままでいいですか?汗」
⁇⁇⁇「「「!!!!!!!!!」」」
⁇「この声…」
ツカツカ
めっちゃ綺麗な女の人が恐い顔で近ずいてくる〜汗
バサァ
あ!フードが!
⁇「麗華……会いたかったよぉ」涙
⁇「まぢで麗華なの……?」
⁇「麗華……」
夜「麗華は…記憶がないんだ…」
⁇「!?そんな…んじゃうちらとの記憶もないの…?」
「…すみません…汗」
⁇「そんなぁ…せっかく会えたのにぃ…グズッ…麗華ぁ…グズッ…ヒクッ…」
綺麗な2人の女の人泣かせちゃったΣ(・□・;)
夜「…泣いても仕方ない
麗華が困るだろ。とりあえず自己紹介しろ」
「…ヒクッぅちわ…グズッ…佐山 美奈…グズッ…麗華の親友だよ…グズッ…」
「私は…グズッ…木下 瑠璃…私も麗華の親友…」
「…杉山奏…麗華…会いたかったよ…」
「私は、夢咲 紗英です。」
夜「…記憶が戻らないあいだは麗華と呼ぶなみんな」
美「…わかった…よろしくね紗英」
「よろしくお願いします!」
瑠「あはは
敬語じゃなくていいよ!
てかなんか敬語新鮮笑」
奏「紗英…よろしく…」
私たちは1時間くらいたくさん楽しい思い出を話した
楽しかったなぁ
バン!!!
下っ端「夜人さん!!
世界No.16の闇虎がせめにきました!!」
夜「ッチこんなときに…おまえらいくぞ
紗英はここでまっててくれ」
美「闇虎なら楽勝楽勝♪」
瑠「すぐ帰ってくるね」
奏「ここなら安全だから…」
みんないっちゃった…
いまなんか…
ズキッ!!!!
頭が…