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夜「ついたぞ

ここが華龍の倉庫だ。」




うわぁー!でかいなぁ




さすが世界1!






夜「幹部のメンバーにだけ合わせるから

幹部たちのいる部屋にいくまでフードかぶってて」



「わかった!」



バンッ





下っ端「おかえりなさい!夜人さん!!」




「誰っすか?その人?」



「もしかして夜人さんのこれですか?笑」



小指たててるし



私には拓海がいるもんね(#^.^#)







夜「恋人ではないが…俺の大切な人だ。」ニヤ






「…なんか恥ずい笑」





夜「わりぃわりぃ。俺が呼んだら部屋にはいってきてくれ」





「りょーかぃ!」







(お前達に合わせたい人がいる)


(えー誰々?)

(もしかしてー彼女ー?笑)

(…だれ?)



うわぁーはいりずら笑




声聞こえてるよー笑






夜「おーいはいってきてくれ」




ガチャ




緊張でフードとれない…







⁇「やっぱ彼女じゃん!笑」


⁇「顔見せてよー!笑」


⁇「…」





「あ、あの、、夜人さん…フードかぶったままでいいですか?汗」





⁇⁇⁇「「「!!!!!!!!!」」」






⁇「この声…」




ツカツカ





めっちゃ綺麗な女の人が恐い顔で近ずいてくる〜汗





バサァ




あ!フードが!








⁇「麗華……会いたかったよぉ」涙





⁇「まぢで麗華なの……?」






⁇「麗華……」







夜「麗華は…記憶がないんだ…」





⁇「!?そんな…んじゃうちらとの記憶もないの…?」






「…すみません…汗」







⁇「そんなぁ…せっかく会えたのにぃ…グズッ…麗華ぁ…グズッ…ヒクッ…」




綺麗な2人の女の人泣かせちゃったΣ(・□・;)




夜「…泣いても仕方ない

麗華が困るだろ。とりあえず自己紹介しろ」




「…ヒクッぅちわ…グズッ…佐山 美奈…グズッ…麗華の親友だよ…グズッ…」



「私は…グズッ…木下 瑠璃…私も麗華の親友…」




「…杉山奏…麗華…会いたかったよ…」





「私は、夢咲 紗英です。」




夜「…記憶が戻らないあいだは麗華と呼ぶなみんな」






美「…わかった…よろしくね紗英」



「よろしくお願いします!」


瑠「あはは

敬語じゃなくていいよ!

てかなんか敬語新鮮笑」




奏「紗英…よろしく…」





私たちは1時間くらいたくさん楽しい思い出を話した





楽しかったなぁ





バン!!!



下っ端「夜人さん!!

世界No.16の闇虎がせめにきました!!」




夜「ッチこんなときに…おまえらいくぞ



紗英はここでまっててくれ」




美「闇虎なら楽勝楽勝♪」



瑠「すぐ帰ってくるね」



奏「ここなら安全だから…」






みんないっちゃった…





いまなんか…







ズキッ!!!!





頭が…