「怜治さんただいまー」





怜「紗英か。おかえり」




私はすぐ部屋にいった






今日は楽しかったなぁー






…さっきから華龍って族がすごい気になる……






なんでだろう………





華龍……………………





この気持ち……………………






なつかしい…………………?






わたしなんでそう思ったんだろ……






んーなんかもやもやする






今日はもう寝よっと










まさかこれからあんなことが起こるなんて…私にはしるよしもなかった