優がいなくなってから、
ずーっと、私を支えてくれた
親友の1人。

「うん、いいよー。
あ、その後スーパー着いてきてくれない?」

「うん!いいよ!
夜ご飯の調達手伝ったげる!」

いつも、要は夜ご飯の材料を
買いに付いてきてくれる。