「あ、そうだ。今度同窓会あるから来てよね?」 「私が行っても良いの?」 あんなだった私が同窓会に行って良いの? 「当たり前じゃない。絶対来てよ! それじゃあもう行くから、またね!」 OLらしく忙しそうな希美は走ってカフェを出ていった。 「同窓会か…」 私の呟きは回りの音でかき消された。 本当のEND