私に朝が来るとき



嫌な予感がした。


何故だか洋がいなくなってしまう気がした。


「ここ、どこかわかるか?」


突然の質問に戸惑いながら、私は頷く。


「ここはいつもの公園じゃない。


生と死の境のところなんだ。」


「洋!?まさか!?」


心臓が嫌な音をたてて鼓動する。