7時50分にドアチャイムが鳴った。
美弥のマンションにはエントランスのインタフォンがない。
わざわざ部屋に呼びに上がってくるのは面倒なので、沼田はマンションの前に付いたら電話をくれることになっていた。
怪訝に思いながらも「はーい」と返事をしながら玄関に行く。
もしかして由美がわざわざ呼びにあがってきてくれたのかもしれない、と思ってドアを開けると優が立っていた。
「お早う」
瞬きを2回して考える。
優は今日のバーベキューには行かないはずだ。
なのに、なぜ朝っぱらからうちに来るのだ。
まさか、外出前に勉強会の誘いにきたとか――。
美弥のマンションにはエントランスのインタフォンがない。
わざわざ部屋に呼びに上がってくるのは面倒なので、沼田はマンションの前に付いたら電話をくれることになっていた。
怪訝に思いながらも「はーい」と返事をしながら玄関に行く。
もしかして由美がわざわざ呼びにあがってきてくれたのかもしれない、と思ってドアを開けると優が立っていた。
「お早う」
瞬きを2回して考える。
優は今日のバーベキューには行かないはずだ。
なのに、なぜ朝っぱらからうちに来るのだ。
まさか、外出前に勉強会の誘いにきたとか――。


