ゆうやのお部屋で
ご飯を食べて
お風呂二人で入って
お部屋に戻って遊んで
じゃれてぎゅーしてちゅーして
何度も結ばれて。
疲れきってうとうとし始めたゆうや。
「まゆちゃん…ゆーさん眠たい…」
「うんうん、寝ていいよ」
まゆはベットから出ながらそういった。
「どこ行くの〜、寂しいよ〜」
「お兄ちゃんのところ行ってくるわ」
「だめっ!行ったらおこだよ!」
「ふふふ、トイレだよ」
「絶対?お兄ちゃんのところ行ったら浮気だからね!」
眠たい目を頑張ってあけながらゆうやは言った。
トイレットペーパーをあてると
違和感を感じた。
にゅるっ、とかそんな感じ。
目を疑った。
「…なにこれ」
血の塊のような、、、
嫌な予感がした。
もしかして、着床出血とか?
急いでズボンをあげて
ゆうやの元へ走った、
「ゆうや!ゆうや!やばいよ!
血の塊出たの!」
「んん…?血の塊?やばいね…」
もう眠さの限界で
半分夢の世界に入りながらゆうやは言った。
そんなゆうやを可愛いと思う余裕もなくて
なんでこの状況で寝てられるの!?
と思ってイライラした。
けど
ゆうやは一生懸命頑張って起きて
まゆを寝かしつけようとして
抱きしめた。
抱きしめかえすとゆうやは安心したように一瞬で夢の中に入った。
「まゆちゃん…」
寝てるはずなのに
何度もまゆの名前を呼ぶ。
胸のざわつきが邪魔をする。
妊娠…?
病気…?
わからないよ…


