家に帰ってから、すぐに部屋に戻る。 あれから何日たった? しばらくは、遥斗と話してない。 「ちょっ、あんたたちどーしたの?」 菜摘が、学校で話を聞いてくる。 久しぶりの菜摘と2人でお昼ご飯。 「…遥斗って私のこと好きだったの?」 菜摘に聞いてみる。 「ど、どうしたの?」 そう聞かれ、全部のことを話し出す。 実紅ちゃんのこと。 キスのこと。 男として見ろって言われたこと。 全部、菜摘に話す。 「…実紅ちゃんと遥斗君を見てどう思ったの?」 「嫌だって思った」 素直に答える私