ちゃんといつも通りに起きて、ご飯の支度をする。


「ふぁ〜」

大きなあくびをして、遥斗を起に行かなくちゃ。


2階へと上がってドアを開ける。


すると、そこには、上半身裸の遥斗が立っている。



あれ、これは夢?


いつの間にか私は、倒れていた。



「お、おい!!」

は、ると…?