近距離恋愛



「お、俺!1年A組 相原光希。サッカー部に所属しております!ずっと、ずっと…優妃先輩のことが好きでした!!」



え?




「え、えっと…」


「あの、返事はいいんです!遥斗先輩と付き合ってるんですよね!?」


は、遥斗?


「つ、付き合ってないよ!」

慌ててその子にいう。


え、てか…好きって…


「ま、マジですか!?」


そういうと、やった!っと手をあげて喜ぶ。


なんか、素直だなぁ。


「え、でも、私光希くんのことわからないし。ごめんなさい…」

そう、断ると光希くんは笑顔でこちらを向いた。