夜ご飯の時に、パパとママに言う。 「じ、実はね!!」 みんなで仲良く食べてるところを私が大きな声を出す。 「どうしたの?」 ママの声。 「ん?」 聞いてくれようとする2人。 はな…さなきゃ。 少し震えてると 遥斗が私の手を握った。