教室につくなり、女子に囲まれる俺。 そんな俺を気にもせずに席に座って行く優妃。 「ちっ。」 舌打ちをし、席に座る俺。 ああー。どーしたらあいつ振り向くんだよ。 普通の女子みたいにキラキラ笑顔を振りまけば落ちるわけでもねぇし。 すると、突然声が聞こえてきた。 「私と遥斗はただの幼馴染みだよ?恋愛感情もないし。」 ズキッ わかってんだよ。 だけど、それは辛いもんで。 だけど、ぜってー振り向かせてやる。 深川優妃。 17歳。 俺の幼馴染みであり、好きな子ーー。