しょうがねぇじゃん?

だって、タンクトップだし。


そう思って制服に着替える。


はぁー。


下に行くか。


そして、リビングに行ったら思ったとおり美味しそうなご飯が並んでいる。

うまそ。


そして、2人で手合わせいただきますをした。



「やっぱ、優妃の飯はうまい」

なんて、言うと、優妃は可愛らしい笑顔をして
「当たり前じゃん!」

と言った。


やっべ。可愛すぎだろ。