ラブレッスン

食べ終えていそいそと片付ける私の横で、先に食べ終えてタバコを吸っている結城歩。


その横に置いてある食べ終えたお弁当箱に手を延ばした。





『由宇さん、俺の事避けてませんか?』





「な…に…言って?…どしてそう…思うの?」






唐突に言われた言葉に動揺した私の言葉はボロボロなものだった。






上手くごまかせたと思ってたのに。






いつ気付いたの?






もし今…私を見てそう思ったのだとしたら。







…私の気持ちもお見通しとか言うの?