ラブレッスン

ドアノブに手をかけ押し開けようとした時
いきなり開いたドア。




体が順応出来ずに、前のめりによろけて思わず声をあげた。




「きゃっ…」





よろけた私を支える腕。
顔をあげたと同時に声をかけられる。





『大丈夫ですか?』






そこにいたのは結城歩。
いきなりよろけた私を驚いた表情で見てた。





「ええ。ごめんなさ…い。」




後ろで聞こえてたはずの相田部長と白岩チーフの声が途絶えてる事に気がついて




ハッとして後ろを振り返る。




振り返った先に見えたのは、

こちらを見ている白岩チーフと相田部長の驚いた顔だった。