この桜の下で…

そう。そのまさか。

芹「あ、來玲麓恋してるね。」

來「は!?絶対ない!!!」

芹「あるから。來玲麓は恋するとねボーッとする習性があるの。」

習性って、動物みたいに言わないでよ…。

來「てか、ボーッとするって、そんなん何考えてるかわかんないじゃん!恋してるからボーッとするってなわけないでしょ…「ある!」

え?

芹「あるんだなーー!!來玲麓わ。」

來「はいはい。してないからね!」

芹「はいはい。通用しませーーん。これから聞き取り調査してくからね。
私は恋のキューピッドだから♡」

來「はいはい。そーゆーのいいよーー」

芹「ニッヒヒーン(o´罒`o)あ、じゃぁ教室こっちだから!バイバーい!!またあとでね!」

來「うん!あ、桜の木の下ね!!」 
芹「りょーーーかい!!」




恋してる。ねーー…

そうなのかもしれない。ずっとずっと気になってる。まさか、あの、一目惚れってやつですか。
そりゃーそーかも。だって、あった時ものすごくかっこよくて、笑顔が素敵で、なんかすごいオーラただよってたから雰囲気的に…その…


恋しちゃったのかも。



あー!そーだったクラス同じだった。
あーやば。なんかうれしすぎる。




あ…やっぱり恋してた。

私って…和也のことスキなんだ。