おバカな生徒会☆革命



「でもそれって、会長が損してることにならない?」


 怜央が美しい眉をひそめてみせる。


「そんなこと考えてなかった。でも別にいいよ」


「よくないよ」


 怜央は顎に手をあてて考え込んでいたが、なかなか名案が浮かばないようだ。


 すると、なにやら意味のわからないことを言い出した。