おバカな生徒会☆革命



「会長は文字書いて。募金箱って」


 赤のマジックで大きく書いたところに、怜央の切ったクマを貼って、募金箱は完成した。


「明日から募金はじめるよね。何時に学校来たらいい?」


「七時……くらい?」


「わかった」


 怜央が協力してくれることに、少なからず倫子は困惑していた。