「…憐にぃ。確かにもうここにはくるつもりはなかったよ」
〝憐にぃ〟
その呼び名に、相当仲が良かったことがわかる。
「じゃあっ!」
「だけどね、darkを潰すためにはhopeの力が必要なの。…別に私がわざわざ潰しにいかなくてもいいんだろうけど」
確かにそうだ。
今のstarは透さんがやめ、darkから抜けた時点で族から遠いところにいる。
素での時は別として。
「私は、あいつとの因縁を切りたいだけなの。そのためにみんなには迷惑をかける。だけどわかってほしい。…お願いします」
お辞儀をする星川の手は震えていて、星川も不安でいっぱいということに気づいた。
騙していたということに負い目を感じているんだろう。
だけどな、それくらいのことで恨んだりするようなやつじゃねぇことは知ってるだろ?
だから星川は前だけを見たらいい。
俯く必要はねぇんだ。
「俺は賛成」
「俺もー!starと戦えるなんて光栄だし?!」
「自慢できちゃうな!」
「みんな…」
な?こいつらはそういう奴らなんだよ。
だからこそ、俺はみんなを守りたいって思えるんだ。
〝憐にぃ〟
その呼び名に、相当仲が良かったことがわかる。
「じゃあっ!」
「だけどね、darkを潰すためにはhopeの力が必要なの。…別に私がわざわざ潰しにいかなくてもいいんだろうけど」
確かにそうだ。
今のstarは透さんがやめ、darkから抜けた時点で族から遠いところにいる。
素での時は別として。
「私は、あいつとの因縁を切りたいだけなの。そのためにみんなには迷惑をかける。だけどわかってほしい。…お願いします」
お辞儀をする星川の手は震えていて、星川も不安でいっぱいということに気づいた。
騙していたということに負い目を感じているんだろう。
だけどな、それくらいのことで恨んだりするようなやつじゃねぇことは知ってるだろ?
だから星川は前だけを見たらいい。
俯く必要はねぇんだ。
「俺は賛成」
「俺もー!starと戦えるなんて光栄だし?!」
「自慢できちゃうな!」
「みんな…」
な?こいつらはそういう奴らなんだよ。
だからこそ、俺はみんなを守りたいって思えるんだ。


