まぁ、一言で言うと罠だらけってことだ。
入り口を隠すように覆い茂る木々。
そして草に隠された落とし穴。
ちゃんとした道を知らない人がいけば、確実に罠にハマるやつだ。
この罠は攻め込まれるのが多かった透さんの代の幹部が作ったもの。
だからこそ、星川は苦笑いなんだろうな。
starも一緒に参加して作ってたし。
「安心しろ。昔よりは緩くしてあるから」
「緩くって…」
未だに苦笑いの星川。
緩くっていっても落とし穴の穴の高さが浅くなっただけだし。
っと、みんな待たしてるんだった。
急がねぇと。
「星川、手ぇ貸せ。引き上げる」
「うん、お願いします」
星川の手を引っ張り、入り口へと引き上げる。
こうでもしねぇとマジで落ちるからな。
男なら足を伸ばすか飛んだ方がいいが、星川は女の子だから。
顔に傷をつけるわけにもいかねぇからな。
「よっと」
「ありがとう」
「ん。さてと、みんなの前に出ますか」
そう言うと、星川の顔つきが変わる。
そこにはもう俺の知る星川はいない。
いるのはstarだけだ。
入り口を隠すように覆い茂る木々。
そして草に隠された落とし穴。
ちゃんとした道を知らない人がいけば、確実に罠にハマるやつだ。
この罠は攻め込まれるのが多かった透さんの代の幹部が作ったもの。
だからこそ、星川は苦笑いなんだろうな。
starも一緒に参加して作ってたし。
「安心しろ。昔よりは緩くしてあるから」
「緩くって…」
未だに苦笑いの星川。
緩くっていっても落とし穴の穴の高さが浅くなっただけだし。
っと、みんな待たしてるんだった。
急がねぇと。
「星川、手ぇ貸せ。引き上げる」
「うん、お願いします」
星川の手を引っ張り、入り口へと引き上げる。
こうでもしねぇとマジで落ちるからな。
男なら足を伸ばすか飛んだ方がいいが、星川は女の子だから。
顔に傷をつけるわけにもいかねぇからな。
「よっと」
「ありがとう」
「ん。さてと、みんなの前に出ますか」
そう言うと、星川の顔つきが変わる。
そこにはもう俺の知る星川はいない。
いるのはstarだけだ。


