ヨッシーが、スケジュールを確認する。



「たぶん…大丈夫かな?」

「もしかして、お金ない?」

「それは大丈夫なんだけど…」

「もしかして、ウノッチと付き合ってる?」

「え!?」



ヨッシーが意外そうな顔をした。



「違うの?」

「付き合ってないよ…ヤッテはいるけど」

「ぶーーーーーーーーーっっ!!」



シェイクが鼻に!!

いたいっ!!