「じゃあ右」
ママがテキトーに答える。
「壊れてるんだから、買ってよ!」
「右ってなんだよ!」
「パッキンがないだけよ」
「もうヤダァ!お兄たちのみんな僕に使わせるんだから!」
「あきらめなよ」
穂積は冷静沈着。
「僕だってどんだけ言ったか…」
「やああだあっ!!」
「パッキン!ちょっと優斗。上総でもいいから探してやって」
上総が、乱暴に庭へ出て行った。
さっきから気になってたんだ。
「優斗…その足であやとりしてるのナニ?」
「わかんね。ヒモ?」
「パッキンなんだよっ!」
ママがテキトーに答える。
「壊れてるんだから、買ってよ!」
「右ってなんだよ!」
「パッキンがないだけよ」
「もうヤダァ!お兄たちのみんな僕に使わせるんだから!」
「あきらめなよ」
穂積は冷静沈着。
「僕だってどんだけ言ったか…」
「やああだあっ!!」
「パッキン!ちょっと優斗。上総でもいいから探してやって」
上総が、乱暴に庭へ出て行った。
さっきから気になってたんだ。
「優斗…その足であやとりしてるのナニ?」
「わかんね。ヒモ?」
「パッキンなんだよっ!」


