こんな頭のいい人と話したことがないから、困っちゃうな。 頼みの綱だった弟二人は、もうテラスから出て遊び始めている。 げ。 ジョッシュがこっちに向かって来てる。 飲みものを取りに来たらしい。 ジョッシュは、テラスに入るなり言った。 「なにそのビンボーくせぇメシ」 頭に血が上った。 腹が立ちすぎて、言葉も出てこない。 「あのバカのオンナなだけあるわ」 ぶちっ。 「優斗は少なくともパセリじゃない」