「………んー。 ヒナおはよ。」 「レイ、おはよ。」 朝起きるのが苦手なレイは いつもよりワントーン 低めの声だった。 「バンパイアになっても ヒナは可愛い。」 ほんとに、レイは私が喜ぶような 事をいつだって囁いてくれるなぁ。