綾羽をベッドに優しく押し倒した。
綾羽は体に力を入れて、固まってしまっている。
初めてだし、お互い緊張するにきまってるよなぁ・・・・・・。
「りゅ・・・・・・やぁ・・・・・・。」
「・・・・・・。」
俺は、綾羽の首に軽く口づけをした。
「んっ・・・・・・!流也ぁ・・・・・・。」
「・・・・・・。」
やばいな、俺・・・・・・。
綾羽の甘い声が、俺を興奮させる・・・・・・。
綾羽が、俺の一つ一つの仕草に反応してくれるのが、すげぇ嬉しい・・・・・・。
俺は、綾羽の額にそっと触れて、軽く口づけをした・・・・・・。
汗でしょっぱい味がした・・・・・・。
そんな俺を、綾羽は力強く抱きしめてくる。
「綾羽、愛してる。これから先もずっと・・・・・・。」
「・・・・・・わ、私も・・・・・・愛してる・・・・・・。」
潤んだ目で、俺を見る綾羽。
何度キスしても足りない・・・・・・。
何度「愛してる」って言っても足りない・・・・・・。
このまま時が止まってしまえばいいのに・・・・・・。
ずっと、そんなことばかり思っていた・・・・・・。
綾羽は体に力を入れて、固まってしまっている。
初めてだし、お互い緊張するにきまってるよなぁ・・・・・・。
「りゅ・・・・・・やぁ・・・・・・。」
「・・・・・・。」
俺は、綾羽の首に軽く口づけをした。
「んっ・・・・・・!流也ぁ・・・・・・。」
「・・・・・・。」
やばいな、俺・・・・・・。
綾羽の甘い声が、俺を興奮させる・・・・・・。
綾羽が、俺の一つ一つの仕草に反応してくれるのが、すげぇ嬉しい・・・・・・。
俺は、綾羽の額にそっと触れて、軽く口づけをした・・・・・・。
汗でしょっぱい味がした・・・・・・。
そんな俺を、綾羽は力強く抱きしめてくる。
「綾羽、愛してる。これから先もずっと・・・・・・。」
「・・・・・・わ、私も・・・・・・愛してる・・・・・・。」
潤んだ目で、俺を見る綾羽。
何度キスしても足りない・・・・・・。
何度「愛してる」って言っても足りない・・・・・・。
このまま時が止まってしまえばいいのに・・・・・・。
ずっと、そんなことばかり思っていた・・・・・・。