[完結]初雪が降る前に~君がくれたもの~





大笑いしている近江君を見て、わたしもなんだか楽しくなってくる。



「じゃあ、俺ががんばってレタリングするから志羽は文字の配置とか考えて」



お腹を抱えながら近江君はそう言った。


わたしは大きくうなずく。
だって、わたしにできることってそのくらいしかないし。


喜んでお手伝いさせていただきます。







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