「好きだよ、理人。わたし、理人が好き。…優太はね確かにわたしにとって一生特別な人。でもね、わたしにとっての一番は理人なんだよ」 いつの間にか、理人がわたしの中で一番になってたの。 「理人、もういっかいわたしと付き合ってください!!」 勇気を振り絞ってそう告げると、理人は嬉しそうに笑った。 「もう待つのに飽きて、今日告白するつもりだった。でも、雪音が告白してくれて……すごいうれしい。今年のイブ、俺以上に幸せな人間はいないよ」 それって……。 また、わたしをカノジョにしてくれるってこと?