俺様がお前の執事だ。



「な、なにすんっんん…

《しっ。馬鹿かよお前わ》


この声…今朝の…

茎塔に入った途端近くのドアから
出てきた手に抱えられ
倉庫みたいな所に入ったまま
今朝の声のやつに口を抑えられている。


なんだこの状況…

ほのかに香る…
きっとこの人の家の匂い


急に顔が熱くなる。