ヴァンパイヤに魅せられて〜虜〜

「…………ヒッ」


脅えた表情に悠斗の顔が曇る。


「答えなど聞く必要はないな。………怖いか」


そのまま悠斗は髪を撫でる。


「初めから私だって知っていたの?」