「君、怪我してない?」
相島様と呼ばれる人が、私にたずねてきた。
うう"ぅ...
女子達から、鋭い目みられてる..
「はい..大丈夫です....
あの、助けていただきありがとうございました。」
怪我はしてないけど、心に傷が残ったわ...
「そう、怪我をしてなくてよかった。
君、名前なんて言うの?」
「私は、野沢晴香です。」
はぁぁ。
早くこの場からいなくなりたい..
「僕は、相島藍斗。
よろしくね♪」
そういいながら、手を差しだしてきた。
相島...藍..斗....?
どこかで聞いたことある名前。
もしかして、握手を求めてる?!
でも、ここで握手をしなかったら、
