極悪非道の暴走族






再び起きるとそこは私の部屋だった


ゆっくりと起き上がると朝よりはだいぶんましだった


立ち上がりゆるい服に着替えベッドにダイブする


疲れた……


これ、完璧に風邪だな


なずなのがうつった


あんだけ近くにいたらうつるか


少し痛む頭をおさえ時計を見る


A.M4:00


おお、午前4時


昨日から結構寝てるから当たり前か


「あら、冬李起きたの?」


「あ、お母さん。おはよ」


「えぇ、おはよう。今日はおとなしく寝てなさいよ?」


頭を優しくなでられ目を細める


気持ちいい


私はそう思った