極悪非道の暴走族







「木崎蒼翔だっけ」


「ん〜?やっと名前思い出した〜?」


「俺の中で一番存在感ないからな」


「え、ひどくね〜?」


ひどくないしな


寧ろ、私の中では普通だ


興味無いし


ま、どうでもいいけど


私と蒼翔は向き合い睨みあっていた


あー、遅い


こっちからかかってくぞ?


ーヒュっ


さすがの私も我慢出来なくなって自分から攻撃仕掛けに行った


あまりの速さに目を見開く蒼翔


ードカッ!


腹に一発


次はどこにするか


急所でも狙うか


あ、別に男の急所狙うわけじゃないよ?


鳩尾とか顎とか色々


さて、みぞおちにするか