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愛「はー、美味しかったー。」



晃「うん。」




愛「(そう言えば、




なんで私をあそこに連れていってくれてくれたんだろ…)」



晃「お前は、




なんか、心許せるから…



お前にも俺の旨いって思えるもん、



食べてもらいたかった。」