晃「なぁー、ゆー。」 耳元で出される声。 耳に息が当たって恥ずかしくなる。 愛「ど、どうしたの?」 晃「腹へったー。」 そう言って、私の首に顔を埋める。 首に息が当たって、こしょばい…(汗) 愛「何がいい? 私作るから (早くここから退きたい… 恥ずかしいよ…(泣))。」 晃「なんか、ずっと家に居んのもだし、 出掛けるか?」 愛「何食べに行くの?」 晃「まぁ、それは内緒。」