來「今日は僕の行きたいところ行ってもいい?」




愛「うん!



いいよ?



どこ行くの?」



來「…へへへっ♪♪




まぁ、それは着いてからの




お楽しみー♪♪



行こ♪♪」




そう言って




私の手を握る。






それはとても


自然で、




一気に顔が赤くなった。