なんて、思ってると、 ートンー と、下へ下ろされて、 晃「大丈夫か? 友翔。」 なんて、俺の頭の上に手を置きながら 優しい笑顔で聞いてくれる 晃輔。 もぉ、心臓が飛び出そう(汗) 心臓鳴りすぎて痛い(汗) 玲「晃輔、 サンキューな、 來哉から、引き剥がしてくれて、 これからは俺がこいつを守る。」 なんて、後ろから聞こえた と、思ったら… ーグイッー 翔「へ?」 おでこと左手首を 後ろへ引っ張られ、 そのまま、 腕で俺の体をホールドする。 もぉ…