私は作っておいた朝ごはんを




みんなに出す。



來「いっただっきまーす♪♪」



玲「いただきます。」



晃「いただきます…」


翔「いただきますっ!」




來「そう言えば、ゆーくん今日から学校に来るんだよね?」




翔「うん、そうだよ。」




來「なら、僕たちのクラスだね。」




翔「え?なんでわかるの?」




玲「俺らはお前を守るように理事長から言われてるだろ?


だから、俺らのクラスにお前が入るのが当たり前だろ。」




翔「でも、三人って同じクラスなの?」




來「うんっ!



だって、僕ら一応麻学トップIIIだし、



クラスが同じだったから僕ら仲良くなったんだよ?」




玲「って、事だ。」





翔「トップIIIって…三人強いの?」




來「まぁねー♪♪」




翔「(マジですかーっ!!



そんな、三人に守ってもらうってこと?(汗))」





晃「…なぁ、遅刻じゃないか?」



來、玲、翔「え?」



來「わー




ほんとだねー♪♪」



翔「來哉焦ってる?(汗)」




玲「まぁ、友翔は今日が初登校日だし、



そろそろ行くか。」




翔「うんっ


早くいこーぜっ!!!」