來「おかわりあるー?」 翔「もう、5回目だぞ? もうねぇーよ。」 來「そっかー…残念。 ごちそうさまでした。 美味しかったよ♪♪」 ギュッー 抱きついてくる來哉 翔「(な、なんだこの可愛い生き物は…っ! 男なんてやっぱり、怖くないっ! 可愛い生き物だっ!) そう?/// よ、よかった…///」