愛「そ、そうかな…?///」



晃「うん。



大好き。愛してる。




友愛は?」





愛「………大……好き……です///」




私はそう言ってから恥ずかしくなって、赤くなった顔を両手で、隠すと





晃「ダメだよ。隠しちゃ。」





晃が、私の両手を左手で拘束すると、




晃の右手が私の顎を掴み、




晃の方へ向かされる。




愛「……///」




ち、近いよー///




晃「大好きだよ?




絶対に離さないから。」




そう言って、晃は私に甘いキスを落とした。